07.10.04
レコーディング
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喜田小百合日記
荒馬座のお稽古に行く手前、今まで縁遠かった都営三田線をこのところ利用するようになりました。
最近この路線でよく見かけるのが、帰り道が同じようでお互い歳が近い同僚の男女。
そして彼らはこれからお互い恋がはじまりそうな予感の、
ういういしい会話をしてるもんだから、
ついついタキーは耳をダンボにして聞いてしまいます。
男性が恥ずかしいほどおせおせであったり、
一方女性の方は気のない素振りをしておきながら、
いやあんた彼のこと好きになってきてる?みたいな。
たまたまそんな彼らに出くわす機会が多いのか、
自分がそんな男女関係に敏感な年頃なのか、
はたまた三田線がそんな場所なのか、
もう付き合っちゃえ、めんどくせえ!
と一喜一憂しながら、彼らの光景を本を読んでるふりして鑑賞するのが最近の楽しみの1つです。
そんなこんなのどんなもんだで、
アラゲホンジはレコーディングをはじめています。
↑1番録りはドラムのノリノビッチこと、もっさん。
↑ついでにタキーもこの日試し録り。
よくミュージシャンのPVで、ヘッドホンしてレコーディングしてる風景を
今までシロウトながらに見てたくらいの、そのくらいの認識しかなかったんで、
レコーディング、音に対するこだわり、タキーはこれから未知の領域です。
ドキドキと不安で、バチ持つ手に汗がにじみます。
今晩太鼓の本録りです。
斉藤君、お手柔らかにお願いしますネ。
writer:taki
最近この路線でよく見かけるのが、帰り道が同じようでお互い歳が近い同僚の男女。
そして彼らはこれからお互い恋がはじまりそうな予感の、
ういういしい会話をしてるもんだから、
ついついタキーは耳をダンボにして聞いてしまいます。
男性が恥ずかしいほどおせおせであったり、
一方女性の方は気のない素振りをしておきながら、
いやあんた彼のこと好きになってきてる?みたいな。
たまたまそんな彼らに出くわす機会が多いのか、
自分がそんな男女関係に敏感な年頃なのか、
はたまた三田線がそんな場所なのか、
もう付き合っちゃえ、めんどくせえ!
と一喜一憂しながら、彼らの光景を本を読んでるふりして鑑賞するのが最近の楽しみの1つです。
そんなこんなのどんなもんだで、
アラゲホンジはレコーディングをはじめています。
↑1番録りはドラムのノリノビッチこと、もっさん。
↑ついでにタキーもこの日試し録り。
よくミュージシャンのPVで、ヘッドホンしてレコーディングしてる風景を
今までシロウトながらに見てたくらいの、そのくらいの認識しかなかったんで、
レコーディング、音に対するこだわり、タキーはこれから未知の領域です。
ドキドキと不安で、バチ持つ手に汗がにじみます。
今晩太鼓の本録りです。
斉藤君、お手柔らかにお願いしますネ。
writer:taki